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フィッシング 1978 1月号(餌釣り編:シロギス:鯉:カレイ:鹿島港)

フィッシング 1978 1月号



フィッシング 1978 1月号 (餌釣り編)
フィッシング 1978 1月号


特集:あなたとここが違う・初冬の釣りノウハウより、
あなたとは違うんです


-シロギス-

語る人:本木 隆



シロギス釣りのセオリーとして、

「アリの歩く速さで仕掛けを引く」とある。

本木さんが投げ釣りを始めた頃、

彼は多摩川の川原でアリを歩かせて、

竿先でそのスピードを追ったという。

ところが実際に釣り場に行ったら

そんなことはまるで忘れてしまう。

やはり自分で現場で

試行錯誤して身につけるしかない。

周りで釣られると、

どうしても速く引きがちになる。

どちらかというと遅すぎるかな

と思うくらいのスピードでひく。


ヨブにかかると竿先が重くなる。

そうすると竿先が曲がる。

この曲がった状態のまま引いてはいけない。

何故か、竿が大きく曲がった状態では

シロギスは食わないのだ。

竿先の弾力で自然に仕掛けを引くように

竿を握った手元の部分を

少し沖の方に戻したり、

手元部分をコンコンと叩いてやる。

即ち基本は竿の弾力で引く。


先針にくるのが正常な状態、

枝針ばかりによくくるのは、

何らかのキスの食いが渋い状態。

また、シロギスの口を上と下に分けて、

上半分に掛かる時は食いがよく、

下半分に掛かる時は食いが悪い時。

それに応じた仕掛けの引き方、

アタリのとり方をする。


初冬のシロギス仕掛け
初冬のシロギス仕掛け



確かにラインにテンションが

かかりすぎているより、

柔らかめの竿で軽いオモリ、

ラインをたるませて障害物周りで待つと

いうスタイルで結構いい思いを

しているのを考えると

そこらに鍵がありそうだ。





-カレイ-

語る人:寺本宏行


カレイに誘いをかけるため、

根掛かりの少ない砂浜では

2~3分に1度は仕掛けをゆっくり引いてみる。


カレイの仕掛け
カレイの仕掛け



カレイというと動かさないでほっといた竿に

時合いになると良型がかかっている

という事が多いだけに

待ちの釣りという思いがあったが、

さびいていると10センチ前後のカレイが

追ってきて乗るという事が多いのを考えると

良型も同じということだろうか。




-鯉釣り-

語る人:小西茂木

鯉仕掛け

冬のポイント

大川では

流れの緩やかな深い淵に沈む流木、

木の根っこ、大きなゴミのかたまり、

護岸の杭、テトラや沈床の根元など。

湖沼なら、

少しでも深いところ、

岸がえぐれて洞穴のようになったところ、

何かの物陰など、

少しでも水温の高いところに

大小多数の鯉が集まり、

翌春まで、ほとんど

その場所をはなれることはない。


ところが、多くの鯉釣り師は

ポイントの選定で誤りをおかしていることが

少なくない。

ぶっこみ釣りをしている人たちの多くは、

流れの無い場所でも20号のオモリをつけ、

力任せにはるか遠くへエサを打ち込む。

ところが、前述した野鯉のポイントは

案外、岸近くにあるものなのだ。

流れの強い大川の中心部には

鯉が身を隠せるような障害物は少ない。

このような場所はえてして、

岸寄りにあると考えてよい。


竿数が多ければアタリのチャンスが多くなると

考えるところに間違った釣り方の原因がある。

たとえ、竿が一本であったとしても、

その餌が鯉に気づかれやすい状態にあるなら、

やがて魚信があるはずである。


寒の鯉は物陰に入り込んでほとんど動かない。

相手が動かないなら、コチラが動いて

口先へ餌を持っていってやる。

これが寒鯉の釣り方だといえよう。


釣りには障害となる様々な物の周辺に

大オモリのぶっこみ仕掛けを打ち込んでは

一投ごとにひっかかってしまう。

水底に高低様々な形のひっかかりがあっても、

水面から下へまっすぐに降ろし、

また上に引き上げることが出来れば

カカリに仕掛けをくわれずに済む。

このような釣り方が出来るのが、

遊動ウキを使った釣り方である。

この釣り方に熟練すれば、

ぶっこみでは釣ることができない

複雑なカカリの底でも、

10回、20回に一度仕掛けを失うだけで済む。

寒鯉釣りにはカカリに強いこの釣り方が

適しているといえる。

この釣り方はウキとオモリのバランスが重要。

浮力の小さすぎるウキを使うと

仕掛けが高く上がらず、

根掛かりの率があがってしまう。

浮力が大きくてもオモリを大きくしては、

これまた同じ。

水心5m以上でも、道糸6号なら、

オモリ3号で仕掛けが安定する。

安定しないほど流れの強いところには

寒鯉はいないと考えてよい。


スピニングリールは道糸がよじれるために、

ウキが自由に上下しずらいから向かない。

背の高いカカリがあっても、

オモリを手早く浮かせる

ハイギアの両軸リール良い。


寒鯉釣りではアワセは欠かせない。

寒釣りではアワセをくれるか、

くれないかが勝負の分かれ目となる。

春~秋の好機のように漫然と

向こうアワセの引き込みを待っていたのでは、

たぶん一尾も釣れないだろう。


寒といっても関東地方なら、

12月、1月くらいは、

まだ鯉の動きにも活気があるから

練り餌でも釣りやすい。

寒期には動物質材料を多めに混ぜる方が良い。

厳寒期に入ると赤虫、

ボッタなどの生き餌が有効になる。



両軸リールを使うのは、

トルクがあるからかと思ってましたが、

ラインのよれを考えてだったんですね。

ウキを使うことによって

カカリを少なくするという事もナルホドです。




噂の鹿島港を海から見れば!?

-渡辺晃宏-

鹿島港を海底から見れば

鹿島港の南堤から公共埠頭の間を

潜ってみたレポート。

砂地以外のところでは、

投げ込み仕掛けは海底のでこぼこや、

海草に隠れて見えなくなってしまうようし、

ほとんどの魚はもっと上を泳いで、

見向きもしていない。



ここらに何か釣れない時のヒントがありそうですね。





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